フュージョンエネルギーの実現を目指し、発電実証プロジェクト「FAST」を推進する Starlight Engine株式会社に出資
ソニーフィナンシャルベンチャーズ&グローバル・ブレインフロンティア株式会社(代表取締役社長:番所 健児、所在地:東京都千代田区、以下 SFVG)が運営する「ソニーフィナンシャルベンチャーズ&グローバル・ブレインフロンティア ファンド」は、フュージョンエネルギーの実現を目指し、発電実証プロジェクト「FAST」を推進するStarlight Engine株式会社に出資しましたので、お知らせいたします。
Starlight Engine株式会社は、京都フュージョニアリング株式会社からスピンアウトして、フュージョンエネルギー炉・プラントの設計・開発および建設を手がけている企業です。日本国内の民間企業や大学と連携しながら、2030年代のフュージョンエネルギー発電実証を目指すプロジェクト「FAST(Fusion by Advanced Superconducting Tokamak)」を推進しています。
フュージョンエネルギーは、持続可能かつ安定的なエネルギー供給を実現する次世代の重要分野として期待されています。同社は研究開発の深化に加え、将来的な社会実装と事業化を見据えた取り組みを進めています。また、発電実証までを見据えた一貫した開発体制と国内外の連携基盤を有しており、フュージョンエネルギーの実用化に向けた重要なプレーヤーとして注目されています。
SFVGは、ソニーフィナンシャルグループの投資事業として、Fintechにとどまらず、AI、Climate Tech等の幅広い領域のスタートアップに投資を行う次世代型のコーポレート・ベンチャーキャピタルです。AI を活用した独自の投資モデルを基盤に、投資先の持続的な成長支援、投資リターンの創出、そしてソニーフィナンシャルグループとの事業協働の最大化を同時に追求しています。
さらに、ソニーフィナンシャルグループが有する金融分野の高度な専門性や事業アセットに、グローバル・ブレイン株式会社が国内外で培ってきた豊富な投資経験・ネットワーク、そしてソニーグループをはじめとする先端テクノロジーの知見を掛け合わせることで、資金提供にとどまらず、事業面・技術面を含む深いパートナーシップの構築を目指しています。
SFVGは、多様なスタートアップやパートナーとともに新たなフロンティアへ挑戦し、起業家が挑戦しやすい環境を整備しながら、長期的な成長機会を創出する「共創型プラットフォーム」として進化し続けます。
■Starlight Engine株式会社の概要
| 社名 | Starlight Engine株式会社 |
| 設立 | 2025年4月 |
| 所在地 | 〒143-0006 東京都大田区平和島六丁目1番1号 |
| 代表者 | 代表取締役社長CEO 菊地清貴 |
| 事業内容 | フュージョンエネルギープラントの研究・開発・販売等 |
| URL | https://sle.energy/ |
以上